これからも婚活は進化していく?

今婚活するには、インターネットを利用するのが不可欠。

パソコンやインターネットが普及するまでは、
一体どんな風に婚活していたのか・・・。
もはや忘却の彼方ですね。

お見合いや結婚相談所などが一般的だったんだと思うんですが。

結婚できない人が、
出会いを求めるようなマイナスなイメージが、
若干あることは否めません。

でも今の婚活には逆にプラスのイメージすら、
感じることもしばしば。

結婚情報サービスが主催する出会いのチャンス、
パーティーなどは、実に楽しそう。

わざわざ出向く必要もなく、
簡単に登録することができる結婚情報サービスの利用は、
忙しい人にはお勧めです!

時代が変わって、価値観も多様化し、
女性も積極的になりました。

結婚の意味も家と家の繋がりではなく、
個人同士の繋がりへと変化しています。

これからの婚活はもっと変わっていくかもしれませんね。

塩麹漬けトンテキ

9月ももう下旬になろうかと言うのに、
なんでこんなに毎日暑いんでしょう?

先日テレビで放送されていましたが、
この暑さで北海道近海の水温がなかなか下がらず、
「秋鮭」が不漁だとか。

かわりに獲れるのが「マンボー」らしいですよ。
本来「マンボー」は南の海で獲れる魚らしいので、
この暑さも結構深刻ですよね。

涼しくなったら秋の食材で色々と手の込んだお料理を!と思っていたんですが、
相変わらずあまり火を使いたくなくて、
ついつい簡単に漬けて調理できる塩麹料理に頼りっぱなしです。

1日塩麹に漬け込んだ「トンテキ」は、
ただ焼いただけとは思えないおいしさ!

ぜひお試しあれ!

医療機関でレーザー脱毛

9月に入ったというのに、今年の夏はなかなか涼しくなりませんね!

まだまだノースリーブ、半袖での通勤が続きそうで、
憂鬱です。

実は涼しくなったらしようと、心に決めていることがあります!

それは医療レーザー脱毛
実はノースリーブや半袖を着ている間、
ムダ毛にずっと悩んでいたんですよ。

自己処理はムダ毛が濃くなるとも聞いているので、
一刻でも早く辞めたくて。

でもムダ毛があるまま会社に行きたくないですよね。
もうこの季節、気持ちは裏腹でした。

レーザー脱毛って、医療機関でないとできないんですって!

エステでのトラブルも最近よく聞くので、
絶対に医療機関で脱毛しようと心に決めていました。

そろそろ体験に行こうかと考え中ですよ!

9月になって

暑い毎日が続いていますが、みなさん夏バテなどされていませんか?

今年の夏はオリンピックも行われ、
気温もさることながら気持ちも熱い夏でしたよね!

そんなオリンピックも日本としては、
過去最高の38個のメダルを獲得し、無事終了しました。
暑さの方も9月に入って、そろそろ落ちついてくる頃です。

過ごしやすい秋を迎えて楽しみなのが、
食欲の秋!

少しずつスーパーなどにも、
秋の果物が出始めていますよね。

夏休みの間にはなかなかできなかったママ友とのお茶を
楽しみにしている人も多いはず!

私の周りには、最近お取り寄せにハマっている人がたくさんいます。

目新しいものをお取り寄せして、
みんなを驚かせる人もいたりして・・・。

私も変わったものをお取り寄せして、
みんなを驚かせてみたい!
そんな時に見つけたのが、こちらのスイーツお取り寄せのサイト

詳しく商品を紹介してくれているので、
お取り寄せする際にすごく参考になります。

夏休み明け最初のお茶には、何をお取り寄せしようかな?

製本についてのミニミニ知識

先日の「花火大会」人も多くてすごかったですが、
花火も迫力満点、最高でしたよ☆
ところで印刷の話に戻りますが、
製本について調べていたら「製本の歴史」についての
情報がありました。
私は歴史に興味があるので皆さんにもご紹介しようと思います。


★古代の製本についてのお話★

初代の記録材料は岩石だったそうですが、
運搬や彫刻に多大な労力を要とすることから、
他の記録法がいろいろと探求されたそうです。

それらの中には、今日の書物の誕生といわれる
メソポタミア地方の粘土板があります。
それに楔(くさび)形の文字を刻み天日で乾かすか、
窯で焼き固めてテラコッタにしたそうです。
現在はガーデニングやタイルで使われているあれです。

これをクレー・タブレットclay tabletとよび、
日本では瓦書(かわらしよ)として有名である。
しかし壊れやすいため、さらに同じ粘土で二重、三重に
外箱をつくって保存力を付与し、また古代エジプトでは
鉛の平板に文字を彫刻して書板(かきはん)とし、
何枚かを金属の輪で綴じて散逸を防いだとあります。

紙の存在がない時代は土が原料だったんですね。
本としては持ち上げるのもとっても重そうですね。

憧れのベッド生活

子供の頃、実家はほとんどの部屋が和室で、寝るときは当然布団でした。

だからベッドというのはずっと子供の頃からの憧れでした。

友達がだんだんと自分の部屋を親から作ってもらい、その部屋にベッドが置いてあったりするとうらやましくて仕方なかったのを覚えています。

当然実家を離れ、いざ一人暮らしをするという時には一番最初にベッドにこだわりましたよ。

初めての自分のベッドは本当にうれしかった。

ベッドに寝るようになってから何年も経つので、
今はどんなベッドでもベッドならいいや・・・というのではなくて、
インテリアに合わせたり、快眠できるようマットレスにもこだわっています。

マットレスにも耐久年数ってあるのでしょうか?

調べてみたところ大体10年を目安に買い替えた方が良いようですね。

やはり10年も経つと中のスプリングがだめになってしまうようです。

うちのマットレスもそろそろ交換時かも?

低めのベッドで部屋を広く見せる

友達が新築のお家を購入しました。
引越しが終わり、片付けも落ち着いた頃に「遊びに来て〜」と連絡があったので、
先日引越し祝いを持って新しいお宅を偵察?してきました。

新築だから絶対素敵だろうなとは思っていたけれど、
私の想像をはるかに超える可愛さで大興奮してしまいましたよ。
まず床が何と言うかナチュラルなデザインの木のフローリングで、
家具もその床に合った北欧デザインのもので統一されていて、
お世辞抜きでモデルルームみたいでした。
こりゃ遊びに来て欲しくなるなと思っちゃいましたよ。

中でも特に素敵だったのが寝室に置かれていたベッドです。
一般的なベッドよりかなり低めのベッドだったんですが、
デザインが超可愛い!
しかもベッドが低いから、
圧迫感も全然無くて部屋が凄く広く見えてました。
友達もそこを重要視したと言ってましたよぉ。
ベッドは好きだけど、あの独特の圧迫感が苦手だったみたいです。
いや、ほんと低くなるだけで
随分開放的な雰囲気になるんだなと驚きましたよ。
私も新しいベッドが欲しくなっちゃったなぁ。